「平松町・F邸」薪ストーブ遮熱壁
薪ストーブの後ろ側の壁には通気層を設けて仕上材を貼ります。
30mm角のアルミ角パイプをスペーサーとして使い、通気層とします。
このアルミ角パイプに12mmのケイカル板を下地として貼り、
その上に仕上材のタイルを貼ります。
気を使う箇所です。。。
下は後日、撮った写真です。
仕上がるとこんな感じになります。
仕上げのタイルは、リクシル・フォスキー300角。
薪ストーブの後ろ側の壁には通気層を設けて仕上材を貼ります。
30mm角のアルミ角パイプをスペーサーとして使い、通気層とします。
このアルミ角パイプに12mmのケイカル板を下地として貼り、
その上に仕上材のタイルを貼ります。
気を使う箇所です。。。
下は後日、撮った写真です。
仕上がるとこんな感じになります。
仕上げのタイルは、リクシル・フォスキー300角。