東福寺方丈その1/110505京都
方丈庭園は昭和の名作庭家・重森三玲氏の作(昭和14年)。
「八相の庭」と命名され、近代庭園の傑作とされる。
NIKON D7000 NIKKOR 24-120mm f/4
H23.05.05 撮影
方丈庭園は昭和の名作庭家・重森三玲氏の作(昭和14年)。
「八相の庭」と命名され、近代庭園の傑作とされる。
NIKON D7000 NIKKOR 24-120mm f/4
H23.05.05 撮影
先日、東京のうつわギャラリー「千鳥」で見つけた小山義則さんの抹茶碗。
買わずに帰ってきたのですが、気になって後からネットで注文。
眺めていても飽きず、良い味出しています。
さっそく抹茶を点ててみました。
しかし今日は和菓子が無かったのが残念。。。
うつわギャラリー「千鳥」
「千鳥」さんは作家ものの器を置いていて、かなり私好みのお店です。
昨日の午前中は「Poru Poru Cafe」の基礎の配筋検査。
JIOの瑕疵担保保険の検査も同時に行う。
特に問題なく終了。
今回は床下が無くスラブ直張り仕上げとなるため、スラブのレベルが多様。
現場も苦労したようですが、鉄筋は綺麗に施工されていました。
写真手前の鉄筋が無い部分はトイレから覗ける坪庭で、白い玉砂利を敷く予定。
来月の9月13日に「建て方」の予定です。
「ギャラリーのある家」は現在、外壁のモルタル塗りの工事中。
外壁は北面に一部、GL鋼板を使用していますが
ほとんどの壁をモルタル下地のジョリパットで施工。
下の写真はリビングの階段。
アクセントとして、階段横の壁に桧の羽目板を使用。
浜北きらりタウン内の「Poru Poru Cafe」着工しました。
地業工事が完了し、これから基礎の鉄筋工事に入ります。
27日(土)の午前中に配筋検査を行なう予定です。
本のタイトルが「雪月花の日々 京都暮らし 春夏秋冬」。
志村ふくみ・志村洋子 = 文 中田 昭 = 写真。
「染色家志村ふくみ・洋子母子の書き下ろし随筆と写真家中田昭による、雪月花の世界。
京都の日々の生活から紡ぎ出される自然美への慈しみと歴史への思い」と、帯にある。
冬・新春、春、夏、秋と四季で分けられた京都の祭りや日常のスナップ写真が美しい。
その写真に志村母子が京都の歴史・色彩・布などを視点に、随筆を書き加えている。
雪月花の日々 京都暮らし 春夏秋冬
新宿駅近くのヨドバシフォトギャラリー「インスタンス」にて、
高橋俊充×水野直樹 写真展を見てきました。
「ITALIA/高橋俊充」は2010年の冬に撮られた、その地に立ち見て感じたままのイタリアのスナップ。
何気ない日常の風景が切り取られていて面白い。
「KENYA/水野直樹」はスナップでも結構時間を掛けて撮った雄大な自然と動物たちの写真。
対照的な題材だが、とても楽しめた写真展でした。。。
ヨドバシフォトギャラリー「インスタンス」
今年のGWに行った京都です。
東福寺の北門から入るとすぐ右手にある「退耕庵」。
全て NIKON D7000 NIKKOR 24-120mm f/4
H23.05.05 撮影
千葉県船橋市の住宅街の中にある本格的なアジアン雑貨のお店。
伺ったのは今回で2回目。
店主自ら年に4回程度、アジア各地に赴いて商品を仕入れている。
奥の部屋には美術品と言っても過言ではない商品が、所狭しと並べられている。
「BUONA BISTA」のサイト
六本木の国立新美術館で「ワシントン ナショナル・ギャラリー展」を観てきました。
印象派とポスト印象派の作品の中から、日本初公開の約50点を含む全83点を紹介。
一番印象に残ったのはクロード・モネの「日傘の女性、モネ夫人と息子」。
ゴッホは一番最後に3点ほどありました。
音声ガイド機を借りて作品を観る。
とても便利で解り易いので、最近はいつも借ります。
今回は本展テーマソングのアンジェラ・アキの「I Have a Dream」を聴きながら見学が出来ました。
国立新美術館
ビル・エバンスはピアノ・トリオのインタープレイがあまりにも有名だが、これはソロのアルバム。
心の内側へ内側へと向かう耽美的な演奏でソロのため、より奥深さを感じる。
ジャズ耳を持たない方も聞けるアルバム。
美しいの一言。。。
alone/Bill Evans
「船明ダム」から「白倉峡」へ。
秋になると紅葉が綺麗な散策コースを歩く。
滝の横で子供たちが水遊びをしていた。
全て NIKON D7000 NIKKOR 24-120mm f/4
H23.07.17 撮影