大徳寺大仙院/110407京都
ここを訪れたのは中学の修学旅行以来37年振り。
有名な枯山水の庭は、何も変わっていなかった。
四季折々、色々な表情を魅せる京都の庭。
変わっていくけど変わらない魅力が京都にはある。。。
内部の撮影は禁止とのこと。
全てNIKON D7000 Micro NIKKOR 60mm f/2.8
H23.04.07撮影
ここを訪れたのは中学の修学旅行以来37年振り。
有名な枯山水の庭は、何も変わっていなかった。
四季折々、色々な表情を魅せる京都の庭。
変わっていくけど変わらない魅力が京都にはある。。。
内部の撮影は禁止とのこと。
全てNIKON D7000 Micro NIKKOR 60mm f/2.8
H23.04.07撮影
3年位前、新刊の時に購入した本。
面白かったので再び読み返してみた。
写真の撮り方のテクニックとか、カメラの性能の比較とかの内容ではない。
筆者が撮った写真の背景やその時の気持ち、
また今までどのように写真と向き合ってきたかなどソフトな内容。
お勧めの本です。
写真がもっと好きになる/菅原一剛
ずっと気になっていた蕎麦屋さんへ行く。
浜北区宮口の庚申寺の参道沿いにある「身麻呂(むまろ)」。
そば粉は北海道・福島県産で、石臼挽き自家製粉の十割そば。
ほんのりと甘みがある蕎麦で美味しかった。。。
そば処「身麻呂」のサイト
帰りに庚申寺で夏雲を撮影。
昨日は午後2時からアクトシティ浜松・大ホールにて安藤忠雄さんの講演会。
浜松市制100周年の一貫としてのレクチャー。
定員2,000名の先着順の入場券の申し込みは、あっという間に締め切られたそうです。
相変わらずの笑いをまじえた面白い講演。
しかし笑いの中にも本質を突いた厳しいメッセージが・・・
帰りに駅ビル・メイワンの地下で食料品を購入して帰宅。
先々週の土曜日(7/16)に行った「浜名湖ガーデンパーク」でのスナップ。
暑い一日でした。。。
H23.07.16 撮影
NIKON D7000 NIKKOR 24-120mm f/4
「この人は誰?」というジャケットデザインですが、
実はマイルスの奥さんのフランシス。
アルバムタイトルを地で行っているという感じ。
「Round About Midnight」、「Kind of Blue」ほどの完成度はないが、
マイルスのミュート・トランペットが心地良いアルバム。
テナー・サックスが、ハンク・モブレーとジョン・コルトレーン(ゲスト)。
シーツ・オブ・サウンズを完成させたコルトレーンのソロが秀逸。
ピアノがウィントン・ケリー、ベースがポール・チェンバース、ドラムがジミー・コブ。
1961年の録音。
個人的には、この頃のマイルスが一番好きです。
Someday My Prince Will Come/MILES DAVIS
「秋野不矩美術館」のスナップ。
自然素材の使い方が参考になる。
上の写真はエントランスのドア。
H23.06.05 撮影
NIKON D7000 NIKKOR 24-120mm f/4
6日(水)は午後から「Poru Poru Cafe(ポルポルカフェ)」の地鎮祭でした。
木造2階建で、1階がカフェ・2階がオーナーの住まいという計画。
現在、1階のカフェの細部を検討中のため、8月から着工の予定。
久し振りの「坂の家」紹介です。
床は御影石貼り、壁・天井はコンクリート打ち放し仕上。
門扉はスチール亜鉛メッキにアルミパンチングメタルをビス止め。
照明器具はヤマギワのベガ。
奥に木製の玄関ドア。
昨日の日曜日は確定申告の上半期分をまとめるために出勤。
事務所の会計士さんが今週来るため、あわてて作製。
お昼から夜の9時まで、ジャズをずっと聴きながらパソコンとにらめっこ。
おかげで頭の中がジャズで満たされた一日となりました。
自宅に帰ってから「ザ・ブルーノート、ジャケ裏の真実」を流し読み。。。