「ギャラリーのある家」地鎮祭
昨日は午前11時から「ギャラリーのある家」(中里町・S邸)の地鎮祭。
この土地を初めて見たのが昨年の3月13日なので、約1年が経っています。
着工まで時間が掛かった理由は市街化調整区域内の建築条件である
「大規模既存集落における自己用住宅」という許認可のため。
地鎮祭は地元の神主さんにお願いしたため、とても丁寧でした。
形式化されたいつもの地鎮祭と違って、今回のような地鎮祭はゆったりとしていて心が和みます。
とても良い地鎮祭でした。。。
本質をついているという事がいかに大切か・・・最近感じていることを再認識。