R32スカイラインGTRで行く蕎麦の旅
明日(厳密には今日ですね)、TOMIGAOKAさんと「茶禅一」という蕎麦屋へ行く予定。
場所は愛知県北設楽郡東栄町。
車はTOMIGAOKAさんのR32スカイラインGTR。
以前試乗させてもらいましたが、山道を走るにはとても楽しい車。
この車を運転するとMT車が欲しくなる。。。
茶禅一のサイト
明日(厳密には今日ですね)、TOMIGAOKAさんと「茶禅一」という蕎麦屋へ行く予定。
場所は愛知県北設楽郡東栄町。
車はTOMIGAOKAさんのR32スカイラインGTR。
以前試乗させてもらいましたが、山道を走るにはとても楽しい車。
この車を運転するとMT車が欲しくなる。。。
茶禅一のサイト
3年ほど前に「NHK趣味悠々」で放送されていた「デジタル一眼レフ風景撮影術入門」。
毎回楽しみに観ていたが、当時購入した本を最近読み直している。
この本、初心者の私にはかなり解りやすい。
しかし、付録のDVDがうまく再生しないのがちょっと残念。
デジタル一眼レフ写真術
これも今年の「せともの祭」で購入した変わった蛸唐草模様のビアカップ。
瀬戸市東町にある「泥亀」さんというお店のオリジナル。
手作りのため微妙に大きさと模様が違う。
一番大きなカップを珈琲用で使っています。
今年の9月12日に行った「せともの祭」で購入した前 啓典(まえ よしのり)さんの花器。
「瀬戸市新世紀工芸館」で購入。
前さん本人は瀬戸蔵1階西玄関付近にて、作品の展示販売をしていました。
蕎麦猪口なども販売していましたが、結構自分好みの作品が多かったです。
来年も楽しみです。。。
途中、去年たくさん購入した木本雄二さんの新しい作品を発見。
迷って購入しなかったのですが、帰宅してから後悔。。。
木本さんの作品は結構自分のツボに入ります。
1940年代のティソ(TISSOT)のラウンドモデル。
ピンクゴールド張りのケースで、ツートーンダイヤル径30.5ミリのボーイズサイズ。
手巻きのスクリューバックケースで、ベルトはオーストリッチ。
夜光のみが均一に焼けていて、とても良い雰囲気です。
しかしロレックスのバブルバックを購入するために、先日下取りに出してしまいました。
新しい計画の第1案です。
中庭を囲んだコの字案です。
手前がL字型の平屋、奥が2階建で中庭を中心に廊下がゆるやかに繋がっています。
平屋から飛び出たところが玄関ポーチ。
出来るだけ道路・隣地からプライベートを守りたいというのが、お施主さんの希望です。
今週19日(火)に3年目の車検に出しました。
今回は右側のリアのドアを自宅の車庫横のブロックで、擦ってしまったため修理もあります。
結構派手にやってしまいました。
少し金額が掛かりそう
下の写真は「biske(ビスケ)」の駐車場にて、まだドアを擦る前です。
このボルボ、高速道路使用が主なので燃費は8.9Km/Lです。
ちなみにランチア・イプシロンは市街地走行が主で9.5Km/Lくらいです。
昨日は午後1時半から確認検査機関「まちづくりセンター」の中間検査。
接合金物と筋違いを一通りチェックして、「基準法の検査」は終了。
その後「まもりすまい保険」の検査も同時に行なう。
保険の検査の方が時間が掛かる。
どちらとも特に問題なく終了。。。
下の写真はリビングの天井の化粧梁。
今回の「ゴッホ展(国立新美術館)」で一番感銘を受けた作品がこれ。
ゴッホの日本趣味(ジャポニズム)への傾倒がわかる「浮世絵」の構図。
ゴッホが敬愛するミレーの代表作「種まく人」。
過剰とも思えるほどの刺激的な色彩表現・・・太陽は黄金、空は緑、雲はピンク。
スポットライトに照らされた厚塗りの絵具の艶と陰影に思わず息を呑む。。。
やはり絵画は実物を見ないと駄目ですね。
オープンの土日は東京に行っていたため、18日(月)に行ってきました。
オープンの日は、かなり忙しかったとのこと。
インテリアの飾り付けのセンスが良いですね。
パンとクッキー、美味しかったです。。。
昨日は午後から「鴨江町・坂の家」の接合金物・筋違いチェック。
ホールダウン金物や筋違いの数が、3階建てのため通常の2階建ての住宅の倍以上。
一通りチェックして、21日(木)にまちづくりセンターの検査を受ける予定。
大工さんが大勢入っているため、木工事の進み具合が予想よりも早い。
下の写真は1階玄関へのアプローチ。
コンクリートが綺麗に打てています。
床は豆砂利洗い出しで仕上げる予定。
下の写真は道路斜線の影響で、斜めに切り取られた3階寝室の壁。
10月16日(土)・17日(日)と東京へ行ってきました。
主な目的は、国立新美術館で開催されている「ゴッホ展」を見るため。
入場の待ち時間は無かったですが、中はやはり混んでいました。
詳細は後日に・・・
この写真もプロに撮影してもらった東側外観。
下の2枚の写真は北側外観。
外壁のグレー部分はガルバリウム鋼板平葺き。
茶色の外壁(2色共)は左官屋さんのオリジナルの色モルタルを、
校倉模様(クシ目ゴテを横方向に動かしたパターン)で仕上げてもらった。
フェンスはウリン材を目透かし貼り。
当事務所で設計監理しましたベーカリー「biske(ビスケ)」が明日オープンします。
2階建てのアパートの、1階の真ん中のお店です。
左隣はレストラン、右は空き店舗。
下はオーナー手作りのチラシと地図。
昨日は午後からベーカリー「biske(ビスケ)」の竣工・引渡し。
予算がきびしい現場でしたが、床をコンクリート仕上、壁を塗装仕上にすることでコストダウン。
インテリアの飾りつけは、お施主さんがこれから少しずつ仕上げていきます。
それなりの雰囲気のあるお店のベースが出来たのではないかと思っています。
お店のコンセプトは、シンプル・ナチュラル・クラフト(手作り感)。。。
平成8年12月に発行されたワールド・ムックをアマゾンで購入。
1冊丸ごと「バブルバック大研究」です。
巻頭に「ロレックス・ファン宣言」と題して以下の文章から始まります。
どんなアンティーク・ウオッチでも、年代を経たものにはそれなりの趣がある。
しかし同じアンティークでもそれらとは明らかに一線を画するロレックス。
その魅力とは一体なにか?
世界で初めて完成された自動巻き機構を搭載するアンティーク・ロレックスの代表「バブルバック」を
例に挙げて考えてみるといい。
製造されてから長い年月とともに焼けたダイアル、見るものを飽きさせない種類豊富なインデックス、
なかには少し夜光塗料が欠けてしまっているが故に趣をもつハンド。
これらを収める「完全防水」という快挙を為し遂げた、頑丈にしてセンスのよいオイスターケース。
また、優れたデザイン力に関しては、現在でも節々にその模倣をする時計メーカーが
後を立たないことで立証されるであろう。
ほどよく膨らんだケースバック、実用的な意味などまったくもたない、
装飾としてのみ存在するフーデッドなどは、まさに芸術といっても過言ではない。
一度手に触れると、まるで長い年月から目覚めたかのように自動巻きローターが
ギュインギュインと音をたてつつ回転し、ハンドはゆっくりと動き出す。
さまざまな要素が凝縮されたこの小さき精密機械を手に取ると、
10年前いや20年前この時計はどんな時を刻んでいたのだろうか…などとつい思いを馳せてしまう。
そう、われわれの心はたったひとつの時計を織り成すパーツにさえ、いつしか一喜一憂しているのだ。
そして幸運にもその事実に気づいてしまった人はロレックスの虜となり、
否が応うにも自分がロレックス・ファンであると認識せざるを得ないのである。
常に時計を腕につけることで発生する振動を自動巻き機構に活かし、
防水性はオイスターケースとねじ込み式リュウズで補った。
その結果誕生したのがバブルバックである。
腕時計発展に多くの偉業を残してきたロレックス。
しかし現在その本質を本当に理解している人は悲しいことにあまりにも少なすぎる。
ブランドネームだけが勝手に独り歩きを始めているのだ。
この惨惨たる事態に喝を入れるべく「ロレックス・ファン」は、
この小さき精密機械がなぜ世界中の多くの人に注目され、
愛されるのかを解明していくつもりである。
第1回目は、原点に立ち返ってアンティーク・ロレックスの代表格である「バブルバック」を特集。
技術が進歩した故に現代では製造されなくなってしまった、
この不朽の名作に今一度取り組みたいと思っている。
一通り読んでみて、とても参考になりました。
ロレックス・ファン vol.1
昨日は「信楽陶器市」に行ってきました。
お目当ては作家さんの「信楽セラミック・アートマーケット」。
今年はあまり気に入った陶器が無かったので、
ステンレスのフォークとスプーン、木の箸、苔玉を購入しました。
帰りは16時半に現地を出発したのですが、3連休最後の日とあって大渋滞。
結局、家に着いたのは21時半でした。。。
昨日は午後3時から「鴨江町・坂の家」の上棟式。
一昨日から降っていた雨も午前中に上がり、午後は暑いくらいの快晴。
式終了後、全員で3階からの景色を楽しみました。
グランドホテルに通じる道が、3階の寝室から良く見えました。
難しい土地に難しい建物、そして難しい施工ですが、ほっと出来た瞬間でした。。。
先日、ラジオでライブの「ティム・タム・タイム」が流れていて良かったので聴いてみた。
帯に「天才女子高生サックス奏者、ついに、鮮烈デビュー!
あこがれのニューヨーク・ジャズ・ジャイアンツを従えて…」とある。
ブローが強力で、聴いていて気持ちよい。
バックミュージシャンの演奏も上手い。
お勧めのCDです・・・これからの活躍が楽しみ。。。
NORTH BIRD / 寺久保エレナ
2日目です・・・快晴です。
しかし少しずつ天気が崩れそう・・・
写真は昨日8日(金)午後3時現在の状況。
1階のコンクリートは打ち放し仕上ですが、綺麗に打てています。
南側のグランドホテルの方からも、建物が見えてちょっと感激。。。
「鴨江町・坂の家」の建て方が始まりました。
写真は昨日7日(木)午後2時半現在の状況。
1階が鉄筋コンクリート、2・3階が木造の混構造。
コンクリート部分は木のアクが付着するのを防ぐためにビニールで養生。
これは過去の経験からお願いしました。
10日(日)午後3時から上棟式を行なう予定です。
今日は午前9時半から保健所の検査。
厨房・店舗の明るさを測定器でチェック。
後は厨房内の手洗い、換気扇、ガス等もチェックして短時間で終了。
来週、引渡しをしていよいよオープンです。
お施主さんの趣味のインテリアのオブジェも、少しずつ搬入されてきました。
先日プロにお願いして撮影してもらった美容室「awake hair」の外観写真。
夕方の日没少し前の時間を狙って撮影。
むむ、空が薄い紫色・・・
しかし、プロが撮ると違うなぁ。。。
陶芸家「鈴木涼子」さんの個展「唐子話」が開催されます。
日時:2010年10月8日(金)~10月17日(日)
1:00pm~6:00pm
場所:ギャラリー「象家」
愛知県愛知郡長久手町岩佐中島41-1
下の写真は鈴木さんから頂いた個展のDM。
下の写真は今年の「せともの祭」で購入した鈴木さんの作品(長皿)。
下の写真は去年の「せともの祭」で購入した鈴木さんの作品(中国唐子の小鉢)。
百花瀬ブログ
百花瀬は愛知県瀬戸市で出会った女性陶芸家4人によるユニットです。
昨日は午後から袋井市愛野(駅北口)で工事中の、ベーカリー「biske(ビスケ)」の現場監理に行く。
壁の塗装工事と照明器具取り付けが完了。
後はエントランスの木製建具の取り付けと什器の搬入。
写真の通り、床はコンクリートがそのまま仕上げになります。
照明器具も出来るだけシンプルなものをチョイス。
店舗の設計ではいつも「空気感」を造ることを考えます。
腕時計の基本が掲載されているため購入。
役に立った章は以下。
1. 時計の基本丸わかり講座:機械式時計の基本原理と構造
2. 腕時計の基本常識Q&A60:時計を買う・使う・ケアするシーンで知っておきたい基本常識
3. 腕時計のアフターケア これが正解!マニュアル
4. 腕時計キーワード大事典
人気時計ブランド大図鑑では全79ブランドが掲載されているが、
気になるのは「NOMOS(ノモス)」と「JUNGHANS(ユンハンス)」くらいかなぁ。
でもアンティークの方が断然好きです。
腕時計パーフェクト入門