20世紀フランス絵画の美/浜松市美術館
浜松市美術館にて山形美術館・服部コレクション「20世紀フランス絵画の美」展が開催されています。
昨日の午後、見てきました。
印象派以降の「ピカソ、シャガールからビュッフェ、カシニョールまで・・・
巨匠たちの偉大な足跡をたどる」という副題が付いています。
ピカソは「青い背景の婦人像」、「剣を持つ男」の2点。
シャガールは「花嫁の回想」、「花束を持つ少女」の2点。
ビュッフェは「馬の頭ガイ骨」が1点。
本物を見るチャンス・・・お勧めです。
10月11日(月・祝)までの開催です。
下の写真は美術館へ続く小道の木漏れ日。
浜松市美術館