ひろあそ日記 ぷらいべいと

静岡県浜松市の建築設計事務所「ヒロノアソシエイツ」所長のブログ。 建築家の日常を仕事や趣味をまじえながら綴ります。

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マジックアワーの虹

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映画の世界には「マジックアワー」という言葉があります。
太陽が地平線に沈み、完全に暗くなるまでの20分ほどの時間です。
夜とも昼とも言えない不思議な光があたりを埋め尽くし、
独特のしっとりした美しい映像が撮れることから、
MAGIC HOUR(魔法の時間)と呼ばれているのです。
たとえば、映画「天国の日々」で監督のテレンス・マリックは、
その全編をマジックアワーで撮影しました。

以上「写真がもっと好きになる/菅原一剛」より抜粋。

今日の午後5時16分に自宅のマンションから撮影した虹。
マジックアワーの虹、2重になっていて幻想的でした。

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住宅建築0901

敬愛する建築家・泉幸甫さんの而邸(自邸)が掲載されている。

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以下、泉幸甫さんの文中より抜粋。

建築の形式、秩序、幾何学を考えることが大流行りだ。
建築家の端くれとして、このようなことに無関心ではないし、
その重要さ、面白さもわかっているつもりだ。
それどころか大学ではその重要さについて教えたりしている。
人生経験の少ない学生には、そのような透明なことしか教えにくいこともある。

しかし建築はそれだけではない。
墨色の薄暗さの美しさ、よく削った桧の艶っぽさ、楮の和紙を透過する光の柔らかさ、
日々の生活など、抽象的思考からは到底想像できない世界が広がっている。
それは具体的な世界だ。
しかもそのような世界は住宅の生活者の前に立派に現存しているものだ。
そのようなことを追求する姿勢が建築界からかなり失われていることが気になる。

以上、文中より抜粋。

感性が大切だということです。
設計者として一番磨いていかなければいけないことですね。。。

ランチア・イプシロン納車

25日の日曜日(大安)、イプシロンの納車日でした。

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午後一番に名古屋の渡辺自動車に到着予定が、東名の事故で音羽蒲郡と岡崎IC間が通行止め。

午前9時半頃、トラックがフェラーリに追突され横転とのこと。

音羽蒲郡ICで降りて、渋滞している国道1号線を走って岡崎ICへ。

おかげで渡辺自動車に着いたのは午後4時。

一通りの説明を受けて、帰路に着いた時は既に薄暗くなっていました。

途中遠回りしてドライブしていく予定でしたが、とてもそんな状況ではありません。

天気が良くて暖かくてとても穏やかな日でしたが、残念です。

自宅に着いたのは、結局午後8時半でした。


写真は本日のお昼に、中田島公園の駐車場にて撮影。

この車、まったりとした乗り味でとても良いです。

私には合っています。

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さよならアルファGT

アルファロメオGTに乗るのも、残りわずかになりました。

今日は最後の記念に、写真を撮りました。

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エンジンとデザインはとても良い車だったのですが、
他の部分で私には少し合いませんでした。

8ヶ月乗って私には合わなかったと感じた点は以下です。

1. 車高が低くて乗り降りが大変。

2. クーペのためAピラーが寝ていて運転時に圧迫感がある。

3. 腰が沈みこむドライビングポジションは、腰痛持ちの私にはキツイ。

4. フロントの見切りが悪い。

5. リアのガラスが小さいためバック時の視認性が悪い。

6. 車高が低いため、駐車場で前から止めるとフロントのスポイラーが車止めに当たる。

7. セレスピードの出来がイマイチ。
  
8. マニュアルでないため、ストレスが溜まる。やはりアルファはマニュアルの方がベター。

9. 左ハンドルの方が私には運転しやすい。やはり無理矢理の右ハンドルは違和感がある。

10. ドアが大きいため、駐車時に隣の車にかなり気を使う。

11. サスが硬い。もう少しコンフォート寄りの方が私には合う。

12. オーディオの音量が、車内の騒音の大きさで自動調整されるのが不自然。

13. iPodが使えない。FMで飛ばしたが雑音が多くて駄目。

14. 車線変更時に斜め後ろは視界が悪く、かなり見にくい。

以下は魅力的な点です。

1. エンジンは気持ちよく廻ります。

2. 4,000回転以上の音は、やはり官能的です。

3. ベルトーネのデザインは秀逸です。

4. 革のシートが厚くてたっぷりとしていて心地よいです。

5. 普段の足には向きませんが、高速道路は快適です。

以上、8ヶ月と短い期間でしたが、楽しませてもらいました。
同時にスポーティ志向のクーペは、私には合わないと痛感しました。

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Yチェアのペーパーコード張替

マンション「BE FREE」のガスの打合せで「リビングサーラ浜松店」に行った時に、
Yチェアのペーパーコードの張替を依頼してきました。

自宅で使用している20年前に購入したYチェアです。

Yチェアは個人的に好きなので、自宅と事務所に1脚ずつあります。

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ブラック塗装で、当時4万円弱で購入した記憶があるのですが、
カタログの定価を見たら現在は88,200円(税込)と、倍以上の値段になっていました。

張替は以前は18,000円でしたが、現在は確認してみないとわからないとのこと。

東京の「Carl Hansen & Son」に送るため、修理期間は結構掛かりそうです。

まぁ、気長に待つしかないですね。。。

このYチェア、座りやすくてとても良い椅子です。

全体のプロポーションも抜群です。

日本の庭・ことはじめ/岡田憲久

読み終わるまでに結構時間が掛かった本。
筆者は5年間京都にて、作庭修行を積んだ作庭家。
「ことはじめ」とあるが、内容は奥が深くなかなか難しい。

出版はTOTO出版で、帯に「都市の中で自然と共に生きる日本人の知恵と文化を説く。
ありそうでなかった庭の文化を知る一冊」とある。

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第6章「時間・骨格・ディテール」の「時間概念のデザイン化」の項に、以下の文章がある。

西欧の庭園は、大別すれば「整形式」と呼ばれ、自然を人間の意図する形態に
制御することによって、その美しさを享受するデザインがなされてきた。
それに対して、日本の庭園は「自然風形式」と呼ばれ、
自然の素材を自然の形態のままに組み合わせ、空間を表現する。
庭園の主役はあくまでも生きている自然である。
この生きている自然を庭園で享受するためには、「生きている自然とは、すなわち時間と共に
変化するもの」という認識の下で、意匠として扱う工夫が必要とされてきた。
これは「時間概念のデザイン化」ともいえ、日本の庭園の特徴といえる。

この「時間概念のデザイン化」ではまず短いもので、一日単位の変化のデザイン化がある。
(中略)
もっとも身近に理解できるのは、一年を一回りとした四季の変化のデザインであろう。
(中略)
最後により長いスパンでは、成長し朽ち果ててゆくという自然本来の生態的な経年変化を美と捉え、
デザインの大きな要素としたことがあり、「侘び(わび)」、「寂び(さび)」などと表現されている。
刈り込みや剪定によって形態を常に一定に整えておく部分とは区別して、成長にまかせ、朽ち果て、
苔むしていく姿を美の一形態とするものである。


以上、日本の庭園の独自の特徴ですが、これは日本人の感性にも繋がっていますね。
欧米化を目指して走ってきた日本人が、日本の文化を残すためにも
今後もっとも意識しなければいけないことだと感じます。

日本の庭・ことはじめ/岡田憲久

Norah Jones/Come away with me

全世界で1,800万枚売り上げているノラ・ジョーンズのファースト・アルバム。

現在3枚のアルバムが出ていますが、やはりこのファースト・アルバムが一番良いですね。

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ジャジーでスモーキーなヴォーカルが心地良いです。

自分から進んで聴くよりも、お店などで自然に流れてくると良さが倍増するアルバムです。

2002年発売。

Norah Jones/Come away with me

スマート快調です

昨日は久しぶりにスマートを洗車。
といっても、寒いのでガソリンスタンドにお願いしましたが・・・

最近、スマートは快調です。
現場監理や通勤に活躍しています。

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写真は毎日の通勤路の公園前です。

夏場はエアコンを掛けるので燃費も下るし、パワーの低下もあります。
おまけにガラスのサンルーフからの直射日光も暑いし・・・

夏場以外は燃費も市街地走行で14km/Lくらいです。

最近の故障と言えば、シフトノブの変則表示のプラスチックが剥がれた位でしょうか。
これは両面テープで貼り付けてあったので、アロンアルファでしっかりと貼り直す予定です。

小さくて駐車も便利なので、いろいろと役に立ちます。
欠点と言えば荷物置場が少ないことです。
二人乗るともう手一杯です。
仕方がないので荷物が多い時は、助手席の床にも置いています。

イプシロンの外装色

ランチア・イプシロンの購入を検討している時、外装の色についてはかなり悩みました。

最初からモモデザインでB-COLOR(ツートンカラー)というのは、決めていました。

ネットでカタログを見ると、現行のイプシロン・モモデザインのB-COLORは以下の4色です。

屋根は全てTITAN ROOF(チタンルーフというマットの濃いシルバー)で、ボディカラーが

1. BLACK(黒)
2. BIANKO(白)
3. SILVER(シルバー)
4. YELLOW(黄)

最初、雑誌で見て気に入ったのがイエローでした。

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しかし、しばらく見ていると長く乗るには少し派手過ぎて、
飽きがくるのではないかと思えてきました。
(いまだに、このイエローは現車をみたことがありません。)

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残りは、黒・白・シルバーの3色です。

黒では折角のB-COLORが映えないし、シルバーはイタリア車には似合わないし・・・と考えると、
最後に残ったのは、ビアンコ(白)でした。

ちょうど今回、中古でビアンコがあったのはラッキーでした。
現車を渡辺自動車で見たとき、輝度の高いビアンコが気に入りました。
ちょうど隣にあったマセラッティのビアンコよりも白かったです。

渡辺自動車のサイト

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試乗して乗り心地の良さも気に入りました。
そんな経緯で購入を決めました。。。

モモデザインでなければ以下のような色の組み合わせもあります。
イタリア人の配色のセンスはすごいですね。
これも気になるのですが、少し貴族趣味?過ぎるでしょうね。

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キャロル・キング/つづれおり

ポップスを聴き始めた中学・高校時代に、よく聴いていたアルバム。

全曲、口ずさめるくらいまで聴いていました。

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帯に「音楽史にきざまれた不滅の金字塔。シンガー・ソングライターの
究極の姿を見せる傑作アルバム。グラミー受賞作品。」とあります。

アコギでジェームス・テイラーも参加しています。

全てが名曲揃いで、お薦めの1枚です。

1971年発表。

Carole King/Tapestry

ルイス・ポールセンの照明器具

名古屋の渡辺自動車へ行った帰りに、ヤマギワの名古屋ショールームに寄ってきました。
「H2ハウス」のダイニングのペンダントを確認するためです。

最新のヤマギワのカタログに「ルイス・ポールセン」の商品が
無くなっていたので確認したら、別紙とのこと。

louis poulsen_40

目的の照明器具はあったので、じっくりと見てきました。
シェードはハンドメイドの乳白ガラスで、内面はマット仕上になっている小ぶりのペンダントです。

「ルイス・ポールセン」専用のショールームは、六本木のアクシスビル3Fにあることもわかりました。

louis poulsenのサイト

ホリー・コール/コーリング・ユー

1963年生まれのカナダ出身のヴォーカリストのセカンド・アルバム。

holly cole_blame it on my youth


かなり以前によく聴いていたが、最近聞いても古びたところがなく、
1992年発売のCDとは思えない完成度。

基本的にはピアノとウッドベースのシンプルなバッキングで、
ジャズをベースとしたポピュラー音楽という感じ。

スタンダード曲のアレンジが秀逸。

HOLLY COLE TRIO/BLAME IT ON MY YOUTH

ランチア・イプシロン注文

今日は友人と名古屋の渡辺自動車へ行って、ランチア・イプシロンを注文してきました。

結局、アルファロメオGTはそのまま渡辺自動車に下取りに出す事にしました。

今月末くらいに納車予定。。。楽しみです。

渡辺自動車のサイト

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下はロンドンタクシーの様なイプシロンのリアデザイン。
このイプシロンのデザインは「SZデザイン」というところでデザインされて、
なんとそこのチーフデザイナーは原田則彦さんという日本人だそうです。
そう思って見ると、少し雅な和の雰囲気もあります。

左隅に少し見えているのはアルファロメオGT。
この車のデザインは有名な「ベルトーネ」です。

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浜松メイワン改装説明会

昨日は午後1時半から「浜松メイワン6階改装工事 店舗設計指針説明会」。

6階のリニューアルのデザインコンセプトは「NATURE OMNIBUS」。

基本設計図書提出が1月20日とあまり余裕がない。

決まっているのはクライアントの希望である「画家フェルメールの青と白」というコンセプトのみ。

明日の夜、クライアントと打合せして詳細を詰めていく予定。

下は今回の改装部分(約19坪)の現況写真。

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ケイコ・リー/デライト

最近は車の中でよくジャズを聴いている。

BGMで聴いているのでディープなジャズではなく、女性ヴォーカルとかピアノがメイン。

少しずつ紹介したいと思います。

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これはケイコ・リーの最新作の「DELIGHT/デライト」。

ピアニストから徐々にシンガーに転向した人です。

黒人ヴォーカルと間違うほどのディープボイス(低音)で、深く暖かいJazzyな世界。

帯に「数多くのシンガー達によって歌い継がれてきた名曲をケイコ・リー自身がセレクト。
ギル・ゴールドスタインのオーケストラ・アレンジをはじめ、
名手たちのサポートを得た極上のバラード集。」とあります。

1曲目の「Smile」は有名な曲です。

彼女を最初に聴くならベスト盤の「Voices/ヴォイセズ」もお薦めです。

Keiko Lee/DELIGHT

謹賀新年2009

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年は感性を高めるために、京都へ行ってきました。

今年もいろいろと体感して、より感性を高められたらと考えています。

新しい出会い、今年も楽しみです。。。

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