ひろあそ日記 ぷらいべいと

静岡県浜松市の建築設計事務所「ヒロノアソシエイツ」所長のブログ。 建築家の日常を仕事や趣味をまじえながら綴ります。

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ロバート・アビルス氏のコンサート

昨晩はアクトシティ浜松の中ホールで、ロバート・アンソニー・アビルス氏の
チャリティーコンサートに行ってきました。

7弦のバイオリンを使ってのソロ演奏です。
通常4弦のバイオリンと3弦のチェロを組み合わせたオリジナル電子バイオリンとのこと。

演奏中はずっと後ろと左右のスクリーンに、音楽に合わせた映像を流していました。

途中、「荒城の月」、「翼をください」、「さくら」、「上を向いて歩こう」等、
日本の曲も織り交ぜながらの演奏でした。

前知識も無く、誘われるまま見に行ったのですが、結構楽しめました。

アンコール最後の曲「すべての人の心に花を/喜納昌吉」が、とても良かったです。

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ビアンコの誘惑/ランチア イプシロン

前回の続きですが、名古屋の渡辺自動車では、
ランチア イプシロン MOMO DESIGNに試乗してきました。

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これがとても良かったです。

ボディーカラーはBianco/Titan Roofの組み合わせで、
輝度の高い白とマット仕上げのチタンカラールーフ。
この組み合わせが新鮮で綺麗でした。

内装もシートが厚くたっぷりとしていて、上質な乗り心地。
センターメーターもアンティークな感じで味がありました。

国産では高級なコンパクトカーというカテゴリーはないですからね。
ちょっと欲しくなりました。。。

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New ランチア デルタ

名古屋のトーヨーキッチンの帰りに、「渡辺自動車」に寄ってきました。

当日は「New ランチア デルタ デビューフェア」で、
正規ではまだ日本に入っていないNewデルタを、いち早く見ることが出来ました。

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1.4リッターガソリンターボ(150PS)+6MT仕様です。

試乗は出来ませんでしたが、シートに座ることは出来ました。

写真で見ていた通り、デザインはエグかったです。
今までのどの車にも似ていない外観デザインです。

細部の質感も良く、特にアルカンタラのシートはたっぷりとして、座り心地が良かったです。
ただメーター周りがあっさりし過ぎていて、普通なのは残念でした。
センターコンソール周辺も、もう少しオリジナリティが欲しかったです。

全体的にはイタリアの熟成した上質な車というイメージです。
早く、試乗したい車です。。。

渡辺自動車 鶴舞ショールーム

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トーヨーキッチン/スタジオ名古屋

名古屋にあるトーヨーキッチン/スタジオ名古屋に行ってきました。

場所は東名高速「名古屋」インターより3分です。

1階が駐車場、2・3階がショールームで、全国でも一番展示数が多いそうです。

目的はキッチン「ISORA」の色の確認。

下の写真はビアンコ(ピアノ塗装)ですが、金額が高いため「ビアンコラミネート」で決定です。

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他にも照明・家具等をチェックしてきました。

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堀部安嗣さん講演会

今日は午後1時半からK-MIXスペースKにて、建築家・堀部安嗣さんの講演会。

最近一番気になっている建築家であるため、
この講演会はかなり前から楽しみにしていました。

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講演はスライドを中心に行われました。

自身が建築を志すきっかけになったアスプランドの建築との出会いから始まり、
ルイス・カーンの住宅や美術館、自作の住宅を中心に、1時間半の講演。

1. 五角形の幾何学形態について~形の力
2. クリエイションよりイマジネイション
3. オートマチックに設計を進めること
4. 借景の方法
5. 数学と物理~数学的にプランニングを進める
6. 京都の神社・仏閣から学ぶ
7. 自然の取り入れ方~建築に出来ること

後半の1時間半は、地元浜松の設計者たちとのトークセッション。
ここでも「犬と鬼」の話など、興味深い話が盛りだくさんでした。

建築と真正面に向き合い、かなり深く考えて設計を進めています。
内容に共感できる部分が多く、かなり有意義な講演会でした。

堀部安嗣の建築/form and imagination

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天龍寺/0811京都 その4

今日は午前9時半から午後5時20分まで、
アクトシティ浜松で「管理建築士資格取得講習会」。

最後の1時間は修了考査(2択で30問のテスト)がありました。

姉歯事件以来、仕事以外の雑務がかなり増えました。

                         

さてまた京都の話題の続きです。

龍安寺から嵐電北野線の「龍安寺」駅まで徒歩20分程度。

ここから終点の「嵐山」駅まで行きました。

「嵐山」界隈は町並みが東京の原宿のようで、ガッカリ。

下の写真は「天龍寺」の大方丈と曹源池。

嵐山を借景にした庭園です。

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下は書院です。

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下の2枚は大方丈から庭を見たところ。

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天龍寺には古瓦を埋め込んだ土塀が多い。
この土塀、曲がった瓦などもあって味があります。

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龍安寺/0811京都 その3

金閣寺から「きぬかけの路」を歩いて、龍安寺に向かう。

立命館大学の横を歩くが、この路は周りに見るべきものが無くて退屈。

途中、蕎麦屋で昼食。

昼食時間を除くと、金閣寺から徒歩20分程度で龍安寺に到着。

下の写真は庫裡に向かう参道。

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世界的に有名な方丈前の枯山水の石庭。
大小15個の石が、左から5・2・3・2・3に配されている。
配石のバランスが秀逸であるため、
庭の作者やその表現されたものに関しては、諸説が入り乱れている。
建築家、磯崎新は配石バランスが黄金比と一致していることを指摘している。

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下の写真は、石庭の油土塀の裏側。

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散策途中の木々と苔。

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下は西源院に通じる小路。

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下は納骨堂。

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納骨堂の屋根瓦。

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下の写真は鏡容池。
この池を半周ほど廻って、入口の山門に戻って来る。

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金閣寺/0811京都 その2

初日は京都駅からバスで、金閣寺へ直行。

ここに来ると、京都に来たという感じがします。

下の写真は、参道脇の苔。

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下は受付横の庫裡の鬼瓦。

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風が無くて池に波が立たないため、金閣寺を観るには最高の天気でした。

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下は書院です。

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下の3枚は数奇屋造りの茶席「夕佳亭(せっかてい)」。

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下は出口の手前にある茶所。

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京都/0811京都 その1

11月14日(金)・15日(土)で京都へ行ってきました。

庭を味わって気持ちをリフレッシュするのが目的です。

紅葉はまだ「色付き始め」という感じでした。

おそらく今週末の連休が、ちょうど良さそうです。

京都は久しぶりでしたので、今回は有名所を廻ってきました。

初日が、金閣寺・龍安寺・天龍寺、
2日目が、清水寺・銀閣寺・法然院・安楽寺というルートです。

写真を撮ってきたので、ブログはしばらく京都ネタになりそうです。

写真は一眼レフカメラではなく、コンパクトデジカメで撮っています。

下の写真は京都駅です。

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サライ0818/京都へ

浜松市役所の駐車場から見た浜松城。

今日は久し振りに快晴。

周りの木々も少しずつ色付いてきました。

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しばらく前に購入した京都特集の「サライ」。

紫式部が紡いだもののあはれを追体験。源氏物語を歩く。」

という特集が面白かった。。。

明日から1泊で京都へ行ってきます。

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「H2ハウス」模型

先日の模型から屋根の形状を一部変更して、建物高さを下げました。

これで屋根形状も単純になり、かなりすっきりとしました。

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写真の上が前回の1/50の模型で、下が新しく製作した1/100の模型です。

北側の圧迫感も解消されました。

                              

下の写真は、南側の外観です。

中庭のシンボルツリーをコの字型に囲う計画です。

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下の写真は、東側の外観です。

窓形状は、もう少し検討が必要です。

左側の一段下った建物は、RC造の車庫です。

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トーヨーキッチン/スタジオ静岡西

一昨日の土曜日は、焼津市にある「トーヨーキッチン・スタジオ静岡西」へ行ってきました。
昨年の春までは浜松市内にもショールームがあったのですが、
現在、静岡県内はこの1店舗のみです。

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「キッチンに住む」をテーマに新製品の「CORE」と、
以前から気になっていた「ISORA」を、じっくりと観察してきました。
上の写真が「ISORA」、下の写真が「CORE」です。
コーディネーターのYさんの説明もわかりやすくて、とても参考になりました。

やはり「スタジオ名古屋」のほうが展示数も多いそうですので、
次回は名古屋に行く予定でいます。

帰りに焼津魚センターで遅い昼食をとって、お土産を買って帰りました。

トーヨーキッチンのサイト

あまり知られていませんが、トーヨーキッチンにはアウトレットのお店もあります。
トーヨーキッチンのサイトのショールームからリンクしています。
岐阜県関市の工場内にあり、完全予約制です。

ファクトリーアウトレットのページ

「川を望む家」便り03

久しぶりに、「川を望む家」のAさんからのお便りです。

最近の家具の写真を、メールで送ってくれました。

少し紹介します。

                              

階段下はヤコブセンのスワンチェアと、Aテーブル(ともにフリッツハンセン製)。
色はシンボルカラーのターコイズブルーです。

隣の犬はイタリアのエール・アールニオデザインのPUPPY(MAGIS製)。
このブルーは廃番とのこと。

この写真の床は無垢のカリン、階段はスチールの丸パイプを使ったオリジナル階段です。

新築時と較べると、カリンの床は味が出てきてますね。

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次に下の寝室は、テーブルがリトルフレンド、椅子がセブンチェア2脚(ともにフリッツハンセン製)。
セブンチェアは小さいと思ったら、子供用で3/4サイズとのこと。
値段は小さくても変わらないそうです。

後ろの壁の小さな丸穴は、NEG円形ガラスブロック「オプト」を壁に埋め込んであります。

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下の写真のダイニングは、通常のセブンチェア6脚とBテーブル。

ペンダント照明はアッキーレ・カステリオーニによるデザインのFUCSIA(フロス/イタリア)。

この写真、北欧の雰囲気がしますね。。。

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建物を大切にして、お洒落に生活してくれています。

設計者としても嬉しいものです。

「川を望む家」のページ

MAY ONE

夕方、事務所から歩いてメイワン(浜松駅ビル)に向かう。

中学・高校の同級生が経営する店舗の、改装の打合せ。

10年前にもこのお店の設計をやらせてもらいました。

7階のレストランにて店舗イメージとコンセプト、今後の工程などを打合せ。

店舗のイメージは、フェルメール(オランダの画家)の青と白を外観に使いたいとのこと。。。

来年のゴールデンウィーク前にオープンの予定です。

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名古屋モザイクタイル打合せ

今日は名古屋にて、マンション「BE FREE」のタイルの打合せ。

お施主さんご夫婦と施工会社の営業・設計担当者2名と私の計5人で、
朝から「名古屋モザイクタイル」にワゴン車で直行。

今年の7月にオープンしたばかりの、新しいショールームです。

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店内には、かなりの種類のタイルが置いてあります。

イタリア製のタイルも種類が多く、かなり見ごたえがありました。

午前11時半から約2時間かけて、1階エントランスの床・壁タイル、
5階施主宅リビングの床タイルと、キッチンの壁タイルを決定。

キッチンの壁タイルは、金粉が入ったイタリア製の赤のボーダータイル。

「カルネバーレ」というタイルで、雅な雰囲気が、かなりいけてます。


帰りは途中、東名のサービスエリアにて遅い昼食。

結局事務所に戻ってきたのは午後5時。

一日仕事になってしまいましたが、多くの種類のタイルを見ることが出来て楽しめました。

皆さん、お疲れ様でした。

名古屋モザイクタイルのサイト

京都の意匠Ⅱ/街と建築の和風デザイン

「京都の意匠Ⅱ」を読み始めました。

前作に引き続き、今回は京都のエクステリアにスポットを当てています。

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京の街を彩る日本的な意匠(デザイン)として、
門・塀・垣・屋根・・・内から外へ自己主張する造形。
看板・暖簾・・・老舗の風格を伝える広告塔。
路地・辻子・小径・橋・・・人を呼ぶ空間構成の妙。

相変わらず写真が美しく、京都の風情を紙面で味わえます。

京都に行った気分になります。

そう言えば、事務所のSさんがこの連休に2泊3日で京都に行ってきたとのこと。

御丁寧にお土産、ありがとうございました。

京都の意匠Ⅱ/街と建築の和風デザイン

京都の意匠/伝統のインテリア・デザイン

最近、夜寝る前に読んでいる本です。

帯に「京にのこる懐かしい情景」
「玄関・障子・窓・引手・釘隠し・欄間・・・住宅の細部意匠(デザイン)への心くばり。
夏座敷・台所・坪庭・祇園会・・・神を畏れ敬い、自然と共生する暮らし方。」とあります。

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京都に生まれ育った著者/吉岡幸雄氏の50年余りにわたる「眼」の記憶を、
写真家/喜多章氏がストロボとかライトとかを一切使わず、
すべてを自然光と室内の灯りだけで撮影しています。

文章と写真が半々程度で、とても読みやすい本です。
写真もとても美しく、眺めているだけでも楽しめます。


京の街、眼の記憶(まえがきにかえて)のなかに、

「京都に育った人の喜びは、三方を山で囲まれた小さな都市空間のなかにいて、
日々それぞれの山の色の移ろいを、陽の光、風の音とともに自らの眼と肌で
確かめながら暮らしていることであろう。」

「その土地に生まれ育ったものは、まわりの風景があまりにも日常的すぎて、
よその戸地との違いや景観の美しさ、慣わしの雅さになかなか気づくものではない。」

「木と土と紙と糸という、自然のなかで成育し、人間の手で組み立てられた素材は、
コンクリートや金属製のサッシで組み立てられたものとは、違う。
長いあいだの風雪に耐えて木目を露出させながらも、白壁は雨に汚れてはいても、
人が眼にしてなお美しいものであることを理解してほしい。」

と、あります。

日々の生活の中で目線を変えると、侘び寂びの世界が広がっています。
京都に生まれ育ったことだけでも、羨ましい限りである。

京都の意匠/伝統のインテリア・デザイン

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