H22せともの祭
昨日の日曜日は、「せともの祭」に行ってきました。
「せともの祭」に行くのは今回で3回目。
見るポイントは既に決まっています。
まず、「新世紀工芸館」で若手作家さんの作品を見て、瀬戸蔵へ。
瀬戸川沿いの大廉売市をぶらぶらと散策。
結局、購入したものはビアカップ(磁器)3個と長皿と花瓶。
しかし、本当に暑かった。。。
今回、会場から離れた駐車場に車を置いたのが失敗でした。
帰りは名鉄瀬戸線に乗って駐車場まで戻りました。
下の写真は瀬戸川沿いに続くお店。
昨日の日曜日は、「せともの祭」に行ってきました。
「せともの祭」に行くのは今回で3回目。
見るポイントは既に決まっています。
まず、「新世紀工芸館」で若手作家さんの作品を見て、瀬戸蔵へ。
瀬戸川沿いの大廉売市をぶらぶらと散策。
結局、購入したものはビアカップ(磁器)3個と長皿と花瓶。
しかし、本当に暑かった。。。
今回、会場から離れた駐車場に車を置いたのが失敗でした。
帰りは名鉄瀬戸線に乗って駐車場まで戻りました。
下の写真は瀬戸川沿いに続くお店。
先日の「常滑焼まつり」で購入したコーヒーカップ&ソーサーと蕎麦猪口。
なぜか「蛸唐草模様」に惹かれる。
理由はわからない。。。
この二つ、値段は聞くとびっくりするほどリーズナブルです。
ネットで購入した白山陶器の染付地紋の蕎麦猪口。
内側にまで繊細な手書き模様があります。
左が手書きならではの、よろけたラインの「網目」。
真ん中は白地に紺の動きのある「唐草」。
右は縦縞ストライプの「十草」。
陶器の肌に艶があって、手触り感がグッド。
GWは東京に行って来ました。
以前、とあるギャラリーで観て気になっていた生井さんの作品。
西東京市田無町にある「トラッドマイスター倶楽部」で購入しました。
最近はこの飯碗を毎日使っています。
お酒は飲まないので、右の徳利は一輪挿しとして使う予定。
トラッドマイスター倶楽部
ここのショールームはいろいろな作家さんの作品を扱っていて、ネットでも購入出来ます。
生井講蔵さんのサイト
生井さんの作品は一目でそれと解りますね。。。
先週の「たじみ陶器まつり」で購入した器。
磁器土を使って製作しているそうです。
磁器と陶器の中間のような素材感。
茶色の釉薬は鉄とマンガンとのこと。
良い味出しています。。。
鈴木健二郎さんは多治見市MAVOで作陶しているまだ若手の作家さんです。
先月の28日に行った「御殿場プレミアム・アウトレット」で購入したもの。
左側のマグカップが、ロイヤル・コペンハーゲンのオーレ・マグ。
真ん中がイッタラのベルナで、普段使いのカジュアルなワイングラス。
右側がボダムの保存容器で、コーヒー豆保存用に購入。
ボダムはデンマークのコペンハーゲンで設立されたキッチン・リビング商品、生活雑貨のブランド。
上の写真はオーレ・マグを拡大したもの。
このマグカップはニューヨークの近代美術館(Museum of Modern Art)に展示。
デザイナーのオーレ・イェンセン(Ole Jensen)は、デンマーク国内で数々の賞を受賞している
革新的なデザインで有名な彫刻家。
見た目変わっていますが、結構握りやすいマグカップで愛用品です。
イッタラの「エゴ」というシリーズのコーヒーカップ&ソーサー。
ワイングラスの「エッセンス」と同時にネットで購入。
取っ手に特徴がありますが、結構持ちやすいです。
デザインは完成されています。
デザイナーは「Stefan Lindfors」(ステファン・リンドフォース)。
明日の土曜日の夜に来客があるため、購入したワイングラス。
イッタラのエッセンスというシリーズで、右がレッドワイングラス、左がホワイトワイングラス。
ワイングラスにしては、デザインがカッコいいです。
ネットで購入したため、予想よりも少し大きかった。。。
今年の10月10日に行った「信楽陶器まつり」で購入した器。
東京都三鷹市在住の矢澤紀夫さんの器です。
形と素材感がとても気に入って購入。
各地の陶器まつりに行くと毎回思うのですが、なかなか気に入る器は少ないです。。。
風露香のサイト