チュードル・オイスター’40年代製
1940年代のチュードル・オイスター。
当然、私が生まれる以前に製造されたもの。
夜光のアラビア数字に夜光ペンシル針の組み合わせは、40年代までに見られる特徴。
オイスターケースも丸みを帯びた珍しいタイプ。
アンティークっぽい顔つきが、お気に入りです。
バンドはモレラートのボルテラ・テジュ・リザード(ゴールド・ブラウン)に交換。
テジュ・リザードはイグアナの腹部の革です。
手巻きなので使用時は壊れないように、ゼンマイをゆっくりと注意深く巻き上げます。
1940年代のチュードル・オイスター。
当然、私が生まれる以前に製造されたもの。
夜光のアラビア数字に夜光ペンシル針の組み合わせは、40年代までに見られる特徴。
オイスターケースも丸みを帯びた珍しいタイプ。
アンティークっぽい顔つきが、お気に入りです。
バンドはモレラートのボルテラ・テジュ・リザード(ゴールド・ブラウン)に交換。
テジュ・リザードはイグアナの腹部の革です。
手巻きなので使用時は壊れないように、ゼンマイをゆっくりと注意深く巻き上げます。
昨晩、友人が事務所に持参してくれたフランスの焼き菓子「サヴァラン」。
洋酒にたっぷりと浸された上品でリッチな味わい。
美味しかった~癖になりそう・・・
ただし、たくさん食べると酒気帯び運転で捕まるかも。。。
アルネ・ヤコブセンの「バンカーズ・クロック」。
ヤコブセンが「デンマーク国立銀行」を設計した際にデザインしたもの。
寝室で使っているが針がシルバーで細いため、視認性が悪い。
デザインはとても良いのだが・・・
朝、起きた時眼鏡を外しているため、よく見えない。
「デンマーク国立銀行」のお客さんも見にくかっただろうなぁ。。。
居間で使っている同じヤコブセンの「シティホール・クロック」の方が視認性は良い。
GWに日本橋三越で購入した「漆の名刺ケース」。
輪島キリモト・桐本木工所製。
艶消しのクロコダイルかリザードかといろいろ迷ったのですが、
予算的にもこちらのほうが安価のため購入。
あすなろの木を素地として、欠けやすい部分に布着せを行い、丁寧な下地塗りが施されています。
ふたが擦れる部分には和紙が貼られていて、表面強度は意外と高いです。
赤口朱、ベンガラ、白、黒の4色あって迷ったのですが赤口朱を購入。
これ、結構お勧めです。。。
輪島キリモト・桐本木工所
いい顔してるなぁ・・・
革のベルトがいいなぁ・・・
欲しいなぁ・・・
ゴールデンウィークに東京で物色してこようっと。。。
やはりロレックスはアンティークがいいですね。
優しい感じが何とも良い。
現行のデザインは無骨過ぎます。
昨日は浜松市総合産業展示館で開催されていた「浜松骨董大市」に行ってきました。
骨董品は見ているだけでも結構楽しいですね。
午後2時に入って終了の4時まで、安くなる時間を狙って行ったのですが、
結局何も買いませんでした。
夜は東京帰りのM君と喫茶店で待ち合わせしてお土産を頂く。
ヤマハは4連休だって、いいなぁ。。。
先日ネットで購入したカリタの「ナイスカットミル」。
豆が均一に挽けてとても良いのですが、問題は静電気。
挽いた豆の出口周りが静電気で粉が付着します。
最初は毎回丁寧に掃除していたのですが、面倒になったので最近は週1くらい。
これが改善されると本当にナイスカットなミルなんだけど…
今年の9月に秋葉原の「リビナヤマギワ」で購入した
「シティーホールクロック29ラウンドタイプ」。
北欧/デンマークを代表する建築家「アルネ・ヤコブセン」が、
ロドヴール市庁舎のためにデザインしたクロック。
円筒型タイプもありますが、ラウンドタイプのほうがクラシックなデザインで好きです。
Cityhall Clock/シティーホールクロック
さらにヤコブセンがデンマーク国立銀行のためにデザインした「バンカーズクロック」も
なかなか良いデザインです。
こちらも欲しい・・・
先月、東京の銀座松屋で購入した九谷焼の招き猫。
招き猫は右手挙げがお金を招き、左手挙げは人を招くとのこと。
また、右手挙げがオス、左手挙げがメスだそうです(根拠は?)。
ということは、私のはメスで人を招くタイプです。
しかしよく見ていると、小判を持って斜に構えている「踊る♪招き猫」という感じ。。。